
あなたはち●こが痛くなったことがあるだろうか?私はある、それも一時的でなく慢性的にだ。
今回は私が陰部が痛くなり、泌尿器科に行って完治するまでをまとめた。
同じ悩みを抱えた男性の心の支えになれば幸いだ。
包皮が痛い…性を楽しめない絶望
ある日、ルーティンオナニー後から包皮が赤くなった。
連続で出すとたまにある現象だが、今回は異常に赤くなったので少し気になっていた。
包皮の赤身はまったくひかず、日に日に勃起すると痛くなっていく。
こうなると自慰行為もセックスも楽しめなくなってしまった。
勃起はするのに痛い…射精したいのに痛みが勝つ…なんだこの地獄は。
肉体的勃起禁止とか神様からの貞操帯だとしても流石に興奮できない。
追い打ちをかけるように、今まで見たことがないくらいチンカスが出るようになった。
風呂に入るたびに洗うのだが、半勃起でめっちゃしみる。今覚えばこれも病気の兆候だった。
家にある軟膏をぬりたくる
私はアトピー持ちで、3年くらい皮膚科に通っている。家には皮膚科でもらった軟膏が何種類もある。
この段階ではち●この皮のアトピーかな?くらいに考えていた。
「どれかしら効くやろ」と思って片っ端から塗ってみた。
……全然治らん。
赤みも引かないし、痛みも変わらない。ずっと不調。
ここでようやく悟るのだった。これは皮膚科案件ではなく泌尿器科案件だと。
人生初、泌尿器科へ
正直抵抗があった。恥ずかしいはもちろんだが、もし重度と判定されたら今後私は性を楽しめなくなる…?このブログも引退…なんならオナニーも引退…という恐怖があった。
しかし放置しても回復するわけでもないので行くしかないという冷静な自分に推され、なんとか予約をとりつけた。
そして予約当日ーーー緊張しつつ泌尿器科に向かった。
待合室は皮膚科や内科と同じ雰囲気。各々スマホを見たり、雑誌を読んだりして待っている見慣れた光景。
事前に調べてわかったことだが、泌尿器科の初診は検尿がほぼ必須となる。よっておしっこはそれなりに溜めていった方が良い。病院に着いてから出ない場合、おしっこが出るまで待たされることもあるらしい。
名前を呼ばれ診察室へ。この後ち●こを見られると思うと緊張しそうだが「はやくこの痛みがなくなってほしい」という感情が脳内を占めていた。
男性医師から症状について質問を受け、ベッドに横になりズボンと下着を下ろし、患部を確認してもらった。診察時間体感15秒ーーー恥ずかしくなる前に終わった。
ちなみに費用は薬代込みで3000円弱。医学のプロではないので、相場は分からないが薬局で処方箋なしの薬を買うくらいなら病院に行った方が正しい判断で強力な薬がもらえるのでコスパはコチラの方が良いと思う。
診断結果
医師から告げられた病名はカンジダ。早い話がカビだ。正式名称はカンジダ性亀頭包皮炎というらしい。
性行為によって感染することもあるが、ストレスや疲労で免疫が落ちることでも起こるらしい。尿検査でもその兆候が見られたとのこと。そもそも性行為で感染するルートがない。
チンカスが一気に増えるのも特徴らしい。いろいろ条件がそろってるようだ。
治療法は軟膏とのこと。え?皮膚科でもらった軟膏は?
当然その話も伝えたが、皮膚科の薬では真菌(カビ)を倒せないので、それ専用の軟膏を処方してくれるとのこと。なるほどそういうものか。
処方されたのはケトコナゾールクリーム。カビの増殖を抑える薬で、これを赤い部分に塗ればいいらしい。
あっさり完治
処方から3日後…勃起しても痛くなくなった!一応1週間は塗り続けろとの指示だったので継続した。
泌尿器科から1週間後…完治!自慰行為しても問題なしにまで回復した。勃起しても痛くない…異常なまでに赤くもなってない…ありがとう泌尿器科…ありがとう…;;
今回の学び
ち●こは普段から丁寧に洗っていたが、この件以降より丁寧に洗うようになった。と言っても洗いすぎも良くないので薄い石鹸で汚れを取るイメージでやっている。
「過労とストレス」を減らすことを意識するようにもなった。とにかくよく寝てストレスや疲れを溜めにくい生活に変わった。働き盛りは自慰盛り。射精とともに生きていく以上、十分な睡眠と日光・納豆ご飯が大切だ。
言われれば当然の話だが、少しばかり仕事やプライベートに集中しすぎて自身の体を雑に扱ってしまった。これからは体もち●こもより大切にしていこうと思う。
